ポケモンWWAのサイト。最終更新は2007年か2008年のようです。
配布されている素材はオリジナルのパレットで製作されています(否WWAパレット)
版権キャラクター画像の利用は自己責任でお願いします。(>参考 著作権について)
GIF形式についての知識をざっと紹介してくれるページです。
サイト自体は高機能ドローツール、AzPainterの高度な利用術紹介サイト。
減色を上手く活用できるなら、この高機能はドット絵にも通用する頼もしい味方です。
純国産の音声編集ソフト。無料で使えます。
ソフト単体ではAU形式には対応していませんが、
ページ内で案内されているいくつかの簡単な手順を行うことで、読み込み保存とも可能になります。
【SoundEngineの詳細はこちらから】
最終章まで公開されているのに仮題のままの「仮題 白き国の伝説」が公開中です。
ここはツッコミどころだと思うんですが、、、。
次回作の「風族のフーイ」は劇イベント特化型WWAということで、ブログでは「撮影風景」が公開されています。
デフォルト画像を利用している作品なので一見して目新しさには欠けますが、
作品数が増えるにつれて、パズル要素の強い短編ゲームも増えているようです。
作品公開のペースがとても早く、今後も注目したいサイトです。
2004年に更新は停止しているようです。(「本館」のリンク先は消失の模様)
画像をふんだんに使った、見た目に分かりやすい作成講座では、
崩れる床などのシステムを解説したマップデータも配布されています。
前身サイトは「Scribble Planet」、移転してサイト名も変わりました。
ゲーム内に住民登録のできるシリーズ、レジデンスシリーズが人気のサイトです。
以前配布されていた素材は現在配布を停止していますが、近日中に再公開されるかも?
導入部分こそ、サンプルマップのケーブダンジョンを思わせる作りですが、
続く広大なフィールドと絶妙なバランスで多くのプレイヤーを悩ませてきた長編です。
ステータスの上げ方によってはクリア不可にもなります。注意。
(配布元のサイトがあっさりしすぎているのでソフト紹介サイトにリンクしています。)
GIF画像について回る256色制限を、簡単に解決できる最強の減色ツールです。
特に覚えておきたいテクニックは、「減色オプション」の「透過色指定」。
多種多様なファイル形式に対応していて、重宝します。