短めのWWAが多く、クリア後に色々あります。チャレンジ的な。
ポケモンWWAのサイト。最終更新は2007年か2008年のようです。
配布されている素材はオリジナルのパレットで製作されています(否WWAパレット)
版権キャラクター画像の利用は自己責任でお願いします。(>参考 著作権について)
ウェブリングのサービスは終了しています。
ゲームと素材は、「オマケコーナー」にあります。
ゲーム的な要素は弱いものの、カワイイキャラクターとほんわかした世界が魅力の作品です。
初心者モードが「ぬくぬく」、本気モードが「あつあつ」の、ランキングが熱いサイトです。
熱いランキングに到達するまでの道のりも生半可ではありませんが、やり応えは十分、お勧めです。
過去のコンテストで人気を博した「雪明りの勇者」の作者のサイト。
作品に使用された画像を素材として配布しています。
画像の一部は任天堂の著作物(であると思われ)ますので、利用の際は自己責任で。(>参考 著作権について)
テーマ上避けられないものですが、一部作品に残酷な表現があります。
硬派な長編からシステムが秀逸な中編、ストーリーメインの短編など、
多彩な作品を展示されています。
メッセージ性の強い作品が多く、プレイ後に強烈なインパクトを与えてくれます。
新進気鋭の代表格。クオリティの高いオリジナルのグラフィックと、
複雑なコマンドバトルの体験版が、多くの作者さんの間でも注目されているようです。
初期作品に採用されている独自のシステムも、比較的シンプルながら計算高さをうかがわせます。
ドラゴンクエストシリーズをモチーフにしたWWA作品。
2008年に入って更新が再開され、以前から公開されていた2作品に続く
三作目の試作版が公開されています(2008年10月現在)
王道でない良作WWAの先駆け的存在。
私がステータスのアイコンにこだわるようになったのはここがきっかけで、
それ以降の素材製作にもかなりの影響を与えてくれたサイトの一つです。