更新は止まってだいぶ経ちますし、他のコンテンツも雑然としていて見辛いですが、
過去に製作された20点もの作品が展示されているサイトです。
WWA作品は「ファミコン」コーナーでプレイできます。
デフォルト画像を利用している作品なので一見して目新しさには欠けますが、
作品数が増えるにつれて、パズル要素の強い短編ゲームも増えているようです。
作品公開のペースがとても早く、今後も注目したいサイトです。
テキスト主体の日記サイトですが、ゲームは数年前に公開されたものが数点公開中。
コマンドバトルとはまた少し違う、ルーレット形式のシステムです。
また、「RPG BGM」と銘打ったMP3ファイルも配布されています。
Web公開可能な素材なのかどうかはこの文面だけでは判断がつきませんのでご確認を。
ゲームの公開はつい最近のようですが、WWAのバージョンが古いままという珍しいサイトです。
オリジナルの画像のセンスもさることながら、ゲームのバランスもなかなかシビア。
2作品ともヒントに乏しい状態でぽんと放り出されます。
パスワードセーブが出来ないことでさらに少し難易度が上がるかもしれません。
2007年のWWAコンテストに、正男の画像を使ったWWAを出品されていたモット〜氏のサイトです。
コンテストの出品は結局取り下げられましたが、シリーズものの前編に当たる作品も公開されています。