更新は止まってだいぶ経ちますし、他のコンテンツも雑然としていて見辛いですが、
過去に製作された20点もの作品が展示されているサイトです。
WWA作品は「ファミコン」コーナーでプレイできます。
アクエリアスの素材を使った「BLUE」シリーズが公開中。
半年以上の凍結期間を経て、びゃくさんが中心メンバーを務める「WWA共同開発委員会」も近日中に再始動の予定です。
7年ぶりにWWAでゲームを作りました。
ごちゃごちゃした敵の中を突っ切って一気に蹴散らすというコンセプトで、爽快感のあるシステムに力をいれました。ストーリーは本当に幼稚です。
最後まで遊んでいただけたら嬉しいです。 (以上、登録者による紹介文)
デフォルト画像を利用している作品なので一見して目新しさには欠けますが、
作品数が増えるにつれて、パズル要素の強い短編ゲームも増えているようです。
作品公開のペースがとても早く、今後も注目したいサイトです。
テキスト主体の日記サイトですが、ゲームは数年前に公開されたものが数点公開中。
コマンドバトルとはまた少し違う、ルーレット形式のシステムです。
また、「RPG BGM」と銘打ったMP3ファイルも配布されています。
Web公開可能な素材なのかどうかはこの文面だけでは判断がつきませんのでご確認を。
更新の長らく停止しているサイトです。
MMORPG「君主」を扱っているサイトで、WWAはサブコンテンツです。
短編的なサイズで手軽に遊べますが、クリアには少し知恵を絞る必要があります。
作者の個性を活かすことをモットーにしたコラボチーム。
チーム名の「Wonder Bits」にも、そんな思いを少し、込めてあります。
若干個性が活きすぎてコラボしてないと言われてますが、まだまだ発展途上のつもりです。
今後の作品にもささやかにご期待ください。
2007年のWWAコンテストに、正男の画像を使ったWWAを出品されていたモット〜氏のサイトです。
コンテストの出品は結局取り下げられましたが、シリーズものの前編に当たる作品も公開されています。
ウェブリングのサービスは終了しています。
ゲームと素材は、「オマケコーナー」にあります。
ゲーム的な要素は弱いものの、カワイイキャラクターとほんわかした世界が魅力の作品です。
イラストがメインでWWAはサブコンテンツですが、
たっぷり描き手に愛されているけものキャラのイラストも魅力的です。
WWAのコーナーにて精度の高い素材も配布されています。