WavToAuがWindows95/98/NT/2000/XPに対応しているのに対して、
こちらのソフトはWindows95/98までしか対応していないようですが、
環境によっては、こちらの方が使いやすい場合もあるかもしれません。
7年ぶりにWWAでゲームを作りました。
ごちゃごちゃした敵の中を突っ切って一気に蹴散らすというコンセプトで、爽快感のあるシステムに力をいれました。ストーリーは本当に幼稚です。
最後まで遊んでいただけたら嬉しいです。 (以上、登録者による紹介文)
びゃくさん主催の共同制作企画「WWA共同開発委員会」が、改名して再始動しました。
画像やシナリオなどの部門別にアイデアを募集、中心メンバーが取りまとめてゲームを完成させます。
スタディオン、Wonder Bitsとも違うアプローチの結果が楽しみです。
新参作者の登録強化月間。(未プレイサイトでも見つけた端から登録します)
ゲームは製作中とのことですが未公開。
配布中のWWA素材は、オリジナルのパレットを使用したものと、WWAパレット準拠の両方がそれぞれにまとめられています。
デフォルト画像を利用している作品なので一見して目新しさには欠けますが、
作品数が増えるにつれて、パズル要素の強い短編ゲームも増えているようです。
作品公開のペースがとても早く、今後も注目したいサイトです。
WWA内で扱うことのできる唯一の効果音形式、AUファイルを作成するソフトです。
パソコンとの相性によって失敗するケースもあるので注意。
テキスト主体の日記サイトですが、ゲームは数年前に公開されたものが数点公開中。
コマンドバトルとはまた少し違う、ルーレット形式のシステムです。
また、「RPG BGM」と銘打ったMP3ファイルも配布されています。
Web公開可能な素材なのかどうかはこの文面だけでは判断がつきませんのでご確認を。
ゲームの公開はつい最近のようですが、WWAのバージョンが古いままという珍しいサイトです。
オリジナルの画像のセンスもさることながら、ゲームのバランスもなかなかシビア。
2作品ともヒントに乏しい状態でぽんと放り出されます。
パスワードセーブが出来ないことでさらに少し難易度が上がるかもしれません。
様々な形式の音声ファイル、動画ファイル、画像ファイルを相互変換できるソフトです。
(要QuicktTimePlayer)