ポケモンイラストとWWAゲームのサイト。
製作中の最新作の画像を見るに、非常に丁寧で優しい印象のキャラクター達でした。
ぜひ完成版をプレイしてみたいな、と注目しています。
現在はドット絵をメインに制作されているルナールさんのサイトです。
ゼルダの伝説をモチーフにしたダンジョン作品は、旧コンテンツということでまとめて押入れに入ってます。
ドット絵素材も配布されていますがWWA用に制作されたものではなく、
また、市販ゲームのモンスター画像を基に作られているので利用は自己責任で。(>参考 著作権について)
WWAの更新停止(当面の間)を宣言されていますが、すでに公開中のゲームはプレイ可能です。
アバターコミュニティサイト「私立クレアール学園」の調理部が、学園祭に出展しているという設定になっています。
学園祭の本編が中央のポスターから、後夜祭が右のバナーからプレイできます。
新参作者の登録強化月間。(未プレイサイトでも見つけた端から登録します)
イラストがメインでWWAはサブコンテンツですが、
たっぷり描き手に愛されているけものキャラのイラストも魅力的です。
WWAのコーナーにて精度の高い素材も配布されています。
本館「ミロ★ハウス」にはアクセスできませんが、ゲームのプレイは可能です。
(トップページのメニューはJavaScriptを無効にしていると使用できないようです)
使用されているWWAのバージョンは3以前のため、パスワードセーブは出来ません。
個性的で、ハイセンスな作品を公開されています。
現在はWhite Ruins時代の作品公開が主ですが、制作活動も続行されているようです。
サイト全体にもそこはかとないセンスのよさが伺えます。素敵サイトです。
過去のコンテストで人気を博した「雪明りの勇者」の作者のサイト。
作品に使用された画像を素材として配布しています。
画像の一部は任天堂の著作物(であると思われ)ますので、利用の際は自己責任で。(>参考 著作権について)
(配布元のサイトがあっさりしすぎているのでソフト紹介サイトにリンクしています。)
GIF画像について回る256色制限を、簡単に解決できる最強の減色ツールです。
特に覚えておきたいテクニックは、「減色オプション」の「透過色指定」。
多種多様なファイル形式に対応していて、重宝します。
もともとイラストの上手な方のようで、使用しているポケモンの画像にもオリジナリティが出ています。
ゲーム内で使用しているドット絵は素材として配布されていますが、
版権画像の利用は自己責任で。(>参考 著作権について)