美麗イラストとギャグでコンテストでも人気を博した、「もこさん Beautiful Day2」の作者さんのサイトです。
作品数は少ないながらも、そこにつぎ込んだエネルギーはそのままインパクトになって現れてます。どかーん
前作に当たる「Beautiful Day」も、ギャグ好きのプレイヤーにはおすすめです。
2007年に公開された宝石店経営ゲームと、スライム育成ゲームの2作が公開されています。
スライム育成ゲームは2010年に最新バージョンのWWAに対応してリメイク済み。
ポケモンWWAのサイト。最終更新は2007年か2008年のようです。
配布されている素材はオリジナルのパレットで製作されています(否WWAパレット)
版権キャラクター画像の利用は自己責任でお願いします。(>参考 著作権について)
本家サイトのリンクに2001年登録のサイト。
作者さんは現在、AlphaScriptの開発者として、WWA対応版のプログラムもされています。
WWAでも充分以上の恐怖を表現できると証明したサイト、だと個人的には思ってます。
ホラー以外の作品も楽しめるものが多いので、誰にでも自信を持っておすすめできるサイトです。
ただし、ホラーが苦手な人は作品を選んだ方がいいかもしれません。
最初期のWWA本家リンクに登録されているサイト。
ゲームを事件に見立てて、新聞仕立ての見出しで紹介するなど、ページの構成も個性的です。
Project:Welkinの元管理人さんによるブログサイト。
現在新作の開発中で、作成済みの序盤は公開されています。
(新作は一部グロ描写ありとの情報をいただきました。苦手な方は注意してください)
完成度の高いディフォルメキャラが、ワクワク感をより高めてくれます。
以前にも製作をされていた方が復帰したサイトのようです。
以降WWAゲームの製作予定はないとのことですが、WWA用の素材の配布が始まりました。
本体はブログサイトですが、リンクからWWAゲームにつながっています。
ランキング付きのランダムダンジョンで、
序盤でも接触すると即死な敵が出てくるなど、ランキング上位を目指すには集中力の持続が必須です。
キャラバンサークルの特選に選ばれた初期の名作。
きれいな画像に魅力的なキャラクターももちろんですが、未だに数々のプレイヤーを悩ませ、
簡単にはクリアさせてくれないその高い難易度も長い人気の秘訣でしょう。
攻略情報などは掲示板で検索をするとヒントが見つかるかもしれません。
最新版WWAに対応したRemake Edition公開 (内容はほぼ旧版と同じです)