複数の作者による、WWAの共同制作サークル「スタディオン」
意欲的な作者や絵師が多数参加しており、メンバー同士の交流も活発なようです。
参加絵師の画像配布の他、STALABOにてシステム重視のサンプルのマップも配布中です。
サイトは閉鎖済みですが、公開されていたゲームは今もそのままプレイできます。
更新停止しているものの、ゲームはプレイ可能。
また、WWAに利用できるJavaScriptプログラムも配布しています。
配布プログラムは改造可能だそうなので、応用力のある方はぜひ。
アクエリアスの素材を使った「BLUE」シリーズが公開中。
半年以上の凍結期間を経て、びゃくさんが中心メンバーを務める「WWA共同開発委員会」も近日中に再始動の予定です。
画像加工ソフト、Photshop Elementsを利用した、WWA画像の編集方を紹介しています(ページ直リンク)
最新バージョンでの紹介ではありませんが、フォトショップ系は大体似たような操作になると思います。
v3.10を使用した新作が公開中。
各作品ごとにスコアランキングが付いています。
デフォルト画像を利用している作品なので一見して目新しさには欠けますが、
作品数が増えるにつれて、パズル要素の強い短編ゲームも増えているようです。
作品公開のペースがとても早く、今後も注目したいサイトです。
本体はブログサイトですが、リンクからWWAゲームにつながっています。
ランキング付きのランダムダンジョンで、
序盤でも接触すると即死な敵が出てくるなど、ランキング上位を目指すには集中力の持続が必須です。
WWAでも充分以上の恐怖を表現できると証明したサイト、だと個人的には思ってます。
ホラー以外の作品も楽しめるものが多いので、誰にでも自信を持っておすすめできるサイトです。
ただし、ホラーが苦手な人は作品を選んだ方がいいかもしれません。
「飛べ、紙飛行機!」は一時だいぶ話題になりましたが、他にも個性的な作品が揃ったWWAサイトです。
、、、久しぶりにスタート直後に衝撃を受けました。(プレイ作品は「あしたまご」)
また、「倉庫」のコーナーでWWA用の素材画像が配布されています。