キャラバンサークルの特選に選ばれた初期の名作。
きれいな画像に魅力的なキャラクターももちろんですが、未だに数々のプレイヤーを悩ませ、
簡単にはクリアさせてくれないその高い難易度も長い人気の秘訣でしょう。
攻略情報などは掲示板で検索をするとヒントが見つかるかもしれません。
最新版WWAに対応したRemake Edition公開 (内容はほぼ旧版と同じです)
前身サイト「ぴちゅぴちゅの部屋」で公開されていたWWAとWWA素材がこちらで配布されています。
素材は独特の色使いでいい雰囲気が出ていますが、
利用する場合は使用色数が跳ね上がるので、減色ソフトの利用をおすすめします。
ポケモン素材の利用は自己責任で。(>参考 著作権について)
短編シリーズ物が公開中。
淡い色使いのドット絵が使用されており、独特の雰囲気があります。
カービィWWAの中でも息の長い、中核的存在。
カービィの素材も配布中ですが、版権素材の利用は自己責任で。(>参考 著作権について)
利用者参加型の、WWA製作に関する情報サイトです。
最新版(ver3.10)対応のマクロ分一覧が非常に助かります。
ドット絵の独特な、愛らしいキャラが満載のWWAが数作公開されています。
公開されてから日の長い(2002〜)WWAなので、ランキング上位の得点が(文字通り)桁違いです。
途中で途切れている新作構想があったようなのですが、どうやら今後の動きも期待はできそうにないですね・・・残念。
主にカービィやポケモンを扱う素材配布サイト。
様々な種類のキャラクターを網羅しており、素材の配布ページは半ば図鑑に近づきつつあるかもしれません。
版権キャラ画像の素材は自己責任で使用してください。(>参考 著作権について)
画像加工ソフト、Photshop Elementsを利用した、WWA画像の編集方を紹介しています(ページ直リンク)
最新バージョンでの紹介ではありませんが、フォトショップ系は大体似たような操作になると思います。
新参作者の登録強化月間。(未プレイサイトでも見つけた端から登録します)
(配布元のサイトがあっさりしすぎているのでソフト紹介サイトにリンクしています。)
GIF画像について回る256色制限を、簡単に解決できる最強の減色ツールです。
特に覚えておきたいテクニックは、「減色オプション」の「透過色指定」。
多種多様なファイル形式に対応していて、重宝します。