作者の個性を活かすことをモットーにしたコラボチーム。
チーム名の「Wonder Bits」にも、そんな思いを少し、込めてあります。
若干個性が活きすぎてコラボしてないと言われてますが、まだまだ発展途上のつもりです。
今後の作品にもささやかにご期待ください。
自作画像を使用したゲームが数点公開されています(ゲームセンターからプレイ可能)
本体はブログサイトですが、リンクからWWAゲームにつながっています。
ランキング付きのランダムダンジョンで、
序盤でも接触すると即死な敵が出てくるなど、ランキング上位を目指すには集中力の持続が必須です。
リンク先は2005年に更新を停止した旧けげっぱです。
INDEXページから飛べる移転先サイトでは、WWAからの引退を宣言され、現在もWWAは一切扱っていません。
旧サイトのランキングは今も稼動中。
一見しただけでは分からないギミックが満載の長編。
物語の真の姿を明らかにするなら、1度のプレイではまず叶わないでしょう。
未だに数多の挑戦者を悩ませる名作です。(ゲームページへの直接リンクです)
MAD動画の作者でもあるアオチュウさんのサイト。
WWAゲームは4作程度、しかも製作時期の古いものがほとんどです。
アニメ「メダロット」のファンサイト。WWAは現在も製作中だそうです。
メダロットのアイコンが、自作も含めて多数、素材として配布されています。
(WWA用ではありません。素材については利用規約必読です)
また、多くが版権素材でもありますので利用は自己責任でお願いします。(>参考 著作権について)
サイト自体が作りこまれていて、ゲーム以外でも十分に楽しめそうです。
有志によるWWA拡張ツールWorld Wode Adventure eXtended(WWAX)の配布サイト。
前々からコマンドバトル等で渇望されてきた座標記憶マクロなどを搭載し、無償で配布されています。
本家が更新されればまた違ってくるかもしれませんが、
現時点では非公式のプログラムですので、利用は自己責任で。
公開作品のバリエーションが豊富な、長く楽しめるサイトです。
ストーリーにつながりのあるシリーズものを長く続けている為か、若干内輪向けの感もありますが、
居心地の良さそうな雰囲気があり、落ち着きます。リンクがないのだけが少し残念。
オリジナルモンスター素材のバリエーションがもっとも豊富なWWAサイト。
モンスターにはほとんどアニメーションパターンがありませんが、
一枚絵でも十分躍動感に溢れる、迫力のモンスターが多数選べます。